スタッフ・メンバー紹介

現メンバー

ひとこと：

I’m studying on synthesis of heterocyclic compounds using transition-metal-catalysts.
I will work hard to get good results.（有機金属触媒を用いた複素環化合物の合成研究を行っています。良い成果を出せるよう、頑張ります。）

ひとこと：

I am studying the radical treatment of hay fever by selective IgA class switching. I will enjoy the research life here and work hard. （選択的IgAクラススイッチによる花粉症の根本治療について研究しています。研究活動を楽しみ、一生懸命取り組みます。）

ひとこと：

I’m studying on synthesis of anti-cancer drug-conjugated gadolinium oxide nanoparticles directed toward cancer theranostics. Maintain curiosity, be meticulous in every detail.（がん診療向けの抗がん剤結合ガドリニウム酸化ナノ粒子の合成について研究しています。好奇心を持ち続け、細部に至るまで厳密に取り組みます。）

ひとこと：

ホウ素中性子捕捉療法における薬物動態を11B MRIと多重共鳴MRIを組み合わせた画像化により追跡する研究をしています。充実した一年になるように精進します。

ひとこと：

ガドリニウムを用いたマクロファージターゲティングMRI造影剤の開発を行っています。新しいことに挑戦することに恐れずに研究に取り組んでいきたいと思います。

ひとこと：

光音響イメージングと多糖ナノゲルを用いた、Cold Tumorの診断と治療を同時に行うセラノスティクス医薬品の開発を行っています。専門分野はもちろん、様々な分野に興味を持ち、成長できるような1年にします。

ひとこと：

ロジウム錯体触媒を使って新規合成法の開発をしています。成長できるよう、地道にコツコツ頑張ります。

ひとこと：

パクリタキセルを用いたセラノスティクスプローブの合成を行っています。1年間頑張ります。

ひとこと：

リン酸ガドリニウムナノ粒子によるiPS細胞由来心臓組織シートのMRI造影を目指しています。独自のアイデアで新しいものを生み出し、人々の役に立つことが人生の目標です。

ひとこと：

スカンジウムを主とした希土類金属触媒についての研究を行っています。授業、研究などやることがいっぱいですがそれぞれに全力で頑張っていきたいと思います。

ひとこと：

光音響応答性免疫アジュバント複合化ナノゲルについて研究しています。修士課程に入り授業や研究が忙しくなりますが、心機一転何事にも全力で取り組みます。

ひとこと：

日々を無駄にすることなく、常に探求心を持って研究させていただきます。よろしくお願いします。

ひとこと：

分からないことだらけですが一生懸命頑張りたいと思います。

ひとこと：

先輩方の背中を見て、早く成長できるように頑張ります。

ひとこと：

常に成長できるように励みたいと思います。よろしくお願いします。

ひとこと：

まだ研究についての知識や技量が未熟ですが、向上心を持って頑張ります。よろしくお願いします。

卒業生

現所属：

日亜化学工業（株）
修士論文題目:
Photoacoustic Imaging of Amyloid β Aggregates with Cyanine-based Near-infrared Fluorescent Dyes
（シアニン系近赤外蛍光色素を用いたアミロイド β 凝集体の光音響イメージング
）

現所属：

京セラ株式会社
修士論文題目:
Platinum Complex-catalyzed Synthesis of Carbonyl Compounds from Organic Halides and Formyl Compounds
（白金錯体触媒を用いるヨウ化アルキルとホルミル化合物との脱ヨウ化水素カップリング反応）

現所属：

モルガン・スタンレー・ホールディングス（株）
修士論文題目:
Development of Ru-catalyzed Cocyclization of Cyclootyne with Electron-deficient Alkynes
（ルテニウム錯体触媒存在下、シクロオクチンと電子不足アルキンとの共付加環化反応の開発）

現所属：

旭化成（株）
修士論文題目:
Development of Novel M2-macrophage Targeting Polysaccharide Nanogels for Photoacoustic Imaging
（M2マクロファージ標的性を有する光音響プローブとして機能する新規多糖ナノゲルの開発）

現所属：

京都市役所
卒業論文題目:
「ロジウム錯体触媒存在下、カルボン酸誘導体の脱カルボニル化を経る
ジボロンおよびアルキンとのカップリング反応」

現所属：

税理士法人 池田会計事務所
修士論文題目:
Antibody Conjugation and Functional Evaluation of GdPO4 Nanoparticles for Magnetic Resonance Imaging of Undifferentiated iPS Cells
（未分化 iPS 細胞の磁気共鳴イメージングのための GdPO4 ナノ粒子への抗体修飾と機能評価）

現所属：

京セラ株式会社
修士論文題目:
Synthesis and Functional Evaluation of Mesoporous ZrO2 Nanoparticles Conjugated with Near Infrared Fluorescent Dyes
（近赤外蛍光色素を複合化したメソ孔ジルコニアナノ粒子の合成と機能評価）

現所属：

株式会社 新日本科学PPD
修士論文題目:
A Novel Boron Drug Delivery System and Pharmacokinetics Visualized by 11B MRI for Boron Neutron Capture Therapy
（ホウ素中性子捕捉療法に有効な新規ホウ素薬剤送達システムと薬物動態の 11B MRI による可視化）

進学先：

京都大学大学院王学研究科物質エネルギー化学専攻 (安部研究室)
卒業論文題目:
「蛍光 / 光音響イメーイングのための新規ホスホベタインポリマープローブの合成」

現所属：

楽天グループ株式会社
卒業論文題目:
「カルボン酸誘導体とジボロンとの触媒反応についての検討」

現所属：

株式会社野村総合研究所
修士論文題目:
Ruthenium-Catalyzed S-Allylation of Thiols with Allylic Amines via Cleavage of a C-N bond
（ルテニウム錯体触媒存在下、アリルアミン類の炭素-窒素結合切断を経るチオール類のS-アリル化反応）

現所属：

関西ペイント株式会社
修士論文題目:
Platinum Complex-catalyzed Synthesis of Carbonyl Compounds from Organic Halides and Formyl Compounds without Use of Carbon Monoxide
（白金錯体触媒存在下、一酸化炭素を用いない有機ハロゲン化物とホルミル化合物からのカルボニル化合物の合成法）

現所属：

シスメックス株式会社
修士論文題目:
In Vivo 3D Photoacoustic Imaging of Tumor with a Near-infrared Dye-conjugated Zwitterionic Phosphorylcholine Polymer
（近赤外蛍光色素を導入した双極性ホスホリルコリンポリマーによる腫瘍の3次元光音響イメージング）

現所属：

株式会社コーエーテクモホールディングス
修士論文題目:
Synthesis and Functional Evaluation of Gadolinium Nanoparticulate MRI Contrast Agents for Macrophage Imaging
（マクロファージイメージングに有効なガドリニウム-MRI ナノ粒子造影剤の合成と機能評価）

現所属：

十全化学株式会社
卒業論文題目:
「ナノ粒子型 Gd–MRI 造影剤の高感度化を目指した水分子との相互作用の NMR 解析」

現所属：

京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻（藤田研究室）
卒業論文題目:
「ルテニウム錯体触媒を用いる安息香酸及び誘導体のsp2 C-H結合の官能基化」

現所属：

ソニー株式会社
修士論文題目:
Rh- and Ru-Catalyzed Reaction of Aromatic Ring Fused Diketones with Unsaturated Compounds
（ロジウムおよびルテニウム錯体触媒を用いる縮合芳香族ジケトンと不飽和化合物との反応）

現所属：

ナガセケムテックス株式会社
修士論文題目:
Highly Efficient Rutheniumu-Catalyzed Addition of Disulfides to 1,2- or 1,3-Dienes
（ルテニウム錯体触媒を用いるジスルフィド類の1,2ーおよび1,3ージエン類への高効率付加反応）

現所属：

花王株式会社
修士論文題目:
Studies on the Chemical Exchange Saturation Transfer Effect of a Phosphoserine Polymer Probe
（ホスホセリンポリマープローブの化学交換飽和移動効果に関する研究）

現所属：

京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻（藤田研究室）
卒業論文題目:
「種々の粒径を有するナノ粒子型 Gd–MRI 造影剤の合成と水との相互作用解析」

現所属：

JSR株式会社
博士論文題目:
Synthesis and Evaluation of Nanoparticle-based Probes for
Visualizing the Concentration and Fluctuation of Oxygen in Living Cells
（細胞内酸素濃度および変動を可視化するナノ粒子プローブの合成と機能評価）

現所属：

アクセンチュア株式会社
修士論文題目:
Rhodium-Catalyzed Decarbonylative Coupling Reaction of 1H-Indene-1,2,3-trione with 2-Norbornene
（ロジウム錯体触媒を用いる 1H-インデン-1,2,3-トリオンと2-ノルボルネン類との脱カルボニル化カップリング反応）

現所属：

協和化学工業株式会社
修士論文題目:
Development of Novel Sc(OTf)3-Catalyzed Heterocyclization of 2-Aminobenzenethiols with
Triketones through Cleavage of a C−C Bond
（Sc(OTf)3 触媒存在下、トリケトン類の炭素－炭素結合切断を経る 2−アミノベンゼンチ
オール類との新規複素環化反応の開発）

現所属：

日産自動車株式会社
修士論文題目:
Development of Ruthenium-Catalyzed Highly Efficient Synthesis of Heterocyclic Compounds
（ルテニウム錯体触媒を用いる複素環化合物の高効率合成法の開発）

現所属：

株式会社ダイセル
修士論文題目:
Photoacoustic/Magnetic Resonance Imaging of Hypochlorite Ion with Near-Infrared
Dye-Conjugated 13C-Phosphorylcholine Polymer Probes
（近赤外蛍光色素を導入した13C－ホスホリルコリンポリマープローブによる次亜塩素酸イオンの光音響／磁気共鳴イメージング）

現所属：

株式会社ディーバ
修士論文題目:
Development of Novel Sc(OTf)3−Catalyzed Synthesis of Benzo[d]azoles
（Sc(OTf)3触媒を用いるベンゾ[d ]アゾール類の新合成法の開発）

現所属：

京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻 (藤田研究室)
卒業論文題目:
「ルテニウム錯体触媒を用いるアレン、アルキンおよび一酸化炭素の [2 + 2 + 1] 共付加環化反応」

現所属：

博士論文題目:
Catalytic Activities of Rare-Earth Metal Triflates for Heterocyclization and Direct Alcohol Transformations
（ヘテロ環構築反応およびアルコールの直截的変換反応における希土類金属トリフレートの触媒活性に関する研究）

現所属：

バークレイズ証券株式会社
修士論文題目:
Development of Chitosan-modified Calcium Phosphate Nanoparticles for Oral
Delivery of Drugs to Intestinal Immune Cells
（経口投与による腸管免疫細胞への薬剤送達を目指すキトサン修飾リン酸カルシウム
ナノ粒子の開発）

現所属：

株式会社ディーエイチシー
修士論文題目:
Development of an Oxygen Concentration Sensor Based on Mesoporous Silica Nanoparticles Functionalized with a Phosphorescent Ruthenium Complex
（酸素濃度センサーとしてのりん光発光性ルテニウム錯体複合化メソ孔シリカナノ粒子の開発）

現所属：

シスメックス株式会社
修士論文題目:
The Effects of Betaine Subunits on the Pharmacokinetics and Tumor-Selectivity of Zwitterionic Polymer Probes
（双極性ポリマープローブの体内動態・腫瘍選択性に及ぼすベタイン側鎖の構造的影響）

現所属：

大阪ガス株式会社
修士論文題目:
Synthesis and Functional Evaluation of Gadolinium Nanoparticles Conjugated with Anti-HER2 Antibody as a Novel Tumor-Specific MRI Contrast Agent
（新規腫瘍特異的 MRI 造影剤としての抗 HER2 抗体複合化 Gd ナノ粒子の合成と機能評価）

現所属：

株式会社コーセー
修士論文題目:
“Highly Selective 1,1-Addition of Diborons to Terminal Alkynes Catalyzed by a Novel Rhodium Catalyst System”
（新規ロジウム錯体触媒系を用いるジボロン類の末端アルキンへの高選択的 1,1-付加反応）

現所属：

JXTGエネルギー株式会社
修士論文題目:
“Synthesis and Functional Evaluation of pH-Dependent Probes for Photoacoustic Imaging”
（光音響イメージングのための pH 応答性プローブの合成と機能評価）

現所属：

花王株式会社
修士論文題目:
“Ruthenium Complex−Catalyzed Highly Selective 1,2−trans−Addition of Allylic Sulfides to Electron−Deficient Terminal Alkynes”
（ルテニウム錯体触媒を用いるアリルスルフィド類の電子不足アルキンへの高選択的 1,2-トランス付加反応）

進学先：

京都大学エネルギー農学研究科
卒業論文題目:
「ナノ粒子プローブを用いるマクロファージの蛍光イメージング」

現所属：

株式会社三井住友銀行
修士論文題目:
“Development and Evaluation of Anticancer Drug-Loaded Gadolinium Oxide Nanoparticles for Theranostics”
（セラノスティクスを目指した抗癌剤複合化酸化ガドリニウムナノ粒子の開発と評価）

現所属：

ライオン株式会社
修士論文題目:
“Near-Infrared Dye-Conjugated Phosphorylcholine Polymer Probes: Remarkably Dye-Dependent Pharmacokinetics of the Probes and Optical Tumor Imaging therewith”
（近赤外色素を導入したホスホリルコリンポリマープローブ：プローブ動態の顕著な色素依存性と腫瘍の光学イメージング）

現所属：

三井化学株式会社
修士論文題目:
“Novel Rare-Earth-Metal-Catalyzed Synthesis of Benzoazoles via Cleavage of a C-C Bond”
（希土類金属触媒存在下、炭素－炭素結合切断反応を経るベンゾアゾール類の新合成法）

現所属：

京都府立医科大学大学院 医学研究科 総合医科学専攻（鈴木研究室）
学位論文題目:
“Synthesis and Functional Evaluation of Novel Chiral Dendrimer-triamine-coordinated Gd-MRI Contrast Agents That Can Act as Molecular Probes”
（分子プローブ型新規キラルデンドリマートリアミン配位 Gd-MRI 造影剤の合成と機能評価）

現所属：

花王株式会社
修士論文題目:
“Ruthenium-catalyzed Regiodivergent Addition of Organic Disulfide to Terminal Alkynes”
（ルテニウム錯体触媒存在下、ジスルフィド類の末端アルキンへの付加反応における位置選択性制御）

現所属：

JSR株式会社
修士論文題目:
“Development of a Theranostic 13C/15N-Phosphorylcholine Probe that Accumulates in Tumor Hypoxia”
（腫瘍低酸素領域に集積するセラノスティック13C/15N ホスホリルコリンプローブの創製）

現所属：

シスメックス株式会社
修士論文題目:
“Design and evaluation of phosphorescent ruthenium complexes for visualization of local oxygen fluctuation in living cells”
（細胞内局所の酸素濃度変動を可視化するりん光発光性ルテニウム錯体の設計と評価）

現所属：

富士フイルム株式会社
修士論文題目:
“Novel Rare Earth Metal-catalyzed Synthesis of 4(3H)-Quinazolinone”
（希土類金属触媒を用いる4（3H）‐キナゾリノン類の新合成法）

進学先：

京都大学エネルギー理工学研究所 エネルギー利用過程研究部門（森井研究室）
卒業論文題目:
「末端に色素を導入した双極性ポリマー（PMPC）プローブの構造と生体内動態」

現所属：

住友商事株式会社
修士論文題目:
“Ruthenium-catalyzed Regiodivergent Allylic Substitution Reactions”
（ルテニウム錯体触媒を用いるアリル位置換反応の位置選択性制御）

現所属：

協和化学工業株式会社
修士論文題目:
“Development of a Stable-isotope Labeled L-Dopa Probe for Direct In Situ NMR-Monitoring of Neurotransmitter Metabolism”
（神経伝達物質代謝過程の直接NMRモニタリングを目指した安定同位元素ラベル化 L-Dopa プローブの創製）

現所属：

日産自動車株式会社
修士論文題目:
“Development of Paramagnetic Metal Nanoparticles as a Dual Photoacoustic and Magnetic Resonance Imagine Probe”
（光超音波－磁気共鳴デュアルイメージングプローブとしての常磁性金属ナノ粒子の創製）

進学先：

京都大学大学院工学研究科分子工学専攻（関研究室）
卒業論文題目:
「PEG 鎖の導入によるキラルデンドリマートリアミン配位 Gd-MRI 造影剤の高機能化」

現所属：

株式会社クラレ
修士論文題目:
“Synthesis and Functional Evaluation of Biocompatible Manganese Oxide Nanoparticles for Dual Photoacoustic and Magnetic Resonance Imaging”
（光音響－磁気共鳴デュアルイメージングプローブとしての生体適合性マンガン酸化物ナノ粒子の合成と機能評価）

現所属：

花王株式会社
修士論文題目:
“Development of a Stable-Isotope Enriched Polymeric Probe and Its Application to Probe-Targeted 1H Magnetic Resonance Imaging”
（安定同位元素集積化高分子プローブの創製と分子標的 MR イメージングへの応用）

進学先：

京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻（杉野目研究室）
卒業論文題目:
「HER2 部分抗体を導入した新規キラルデンドリマートリアミン配位 Gd－MRI 造影剤の合成と機能評価」

現所属：

日本合成化学工業株式会社
修士論文題目:
“Development of Novel Ru- and Rh-catalyzed Ring-opening Coupling Reactions of Cyclopropenones with Alkenes and/or Alkynes”
（Ru および Rh 錯体触媒を用いるシクロプロぺノン類とアルケン／アルキンとの新規開環カップリング反応の開発）

進学先：

京都大学大学院工学研究科分子工学専攻（田中(庸)研究室）
卒業論文題目:
「ルテニウム錯体触媒を用いる Alkyl－Alkyl クロスカップリング反応の開発」

現所属：

卒業論文題目:
「多重共鳴 NMR イメージングのための新規高分子プローブの開発」

現所属：

麻布大学附属教育推進センター

現所属：

株式会社ダイセル
修士論文題目:
“Synthesis of Biocompatible Gd2O3 Nanoparticles for Dual Photoacoustic and Magnetic Resonance Imaging”
(光音響－磁気共鳴デュアルイメージングのための生体適合性 Gd22O3 ナノ粒子の合成)

現所属：

株式会社シンプレクス・コンサルティング
修士論文題目:
“Synthesis of Chiral Dendrimer Gd-MRI Contrast Agents and Their Evaluation of In Vivo Kinetics”
(キラルデンドリマー Gd-MRI 造影剤の合成とその体内動態評価)

現所属：

王子製紙株式会社
修士論文題目:
“Ruthenium-catalyzed Selective Linear Codimerization of Dienes with Alkenes”
（ルテニウム錯体触媒を用いるジエン類とアルケンとの高選択的鎖状共二量化反応）

現所属：

株式会社MORESCO
卒業論文題目:
「ルテニウム錯体触媒を用いるケテン、アルキンおよび一酸化炭素の新規 [2+2+1] 共付加環化反応」

現所属：

花王株式会社
修士論文題目:
“Synthesis and Functional Evaluation of Novel Dendrimer Amine Coordinated Gd-MRI Contrast Agents”
（新規デンドリマーアミン配位 Gd-MRI 造影剤の合成および機能評価）

就職先：

富士フィルム株式会社（退社）
修士論文題目:
「新しい光線力学療法剤としての糖鎖連結フラーレンの合成と評価」

現所属：

株式会社三井住友銀行
卒業論文題目:
「カルボジイミド、アルキンおよび一酸化炭素の新規触媒的分子間 [2+2+1] 共付加環化反応」

現所属：

株式会社フルヤ金属
修士論文題目:
“Ruthenium-catalyzed Trimerization of Ethylene and Linear Codimerization of Ethylene with 1,3-Dienes”
（ルテニウム錯体触媒を用いるエチレンの三量化反応およびエチレンと 1,3－ジエンとの鎖状共二量化反応）

現所属：

住友化学株式会社
進学先：
京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻（化学研究所 小澤研究室）
卒業論文題目:
「ルテニウム錯体触媒を用いる 2-ヒドロキシフェネチルアルコールからの2-クマラノン誘導体の合成」

進学先：

京都大学大学院エネルギー科学研究科
卒業論文題目:
「ルテニウムおよびロジウム錯体触媒を用いるホモアリルアルコールの変換反応」