業績リスト

研究歴 – 近藤 輝幸 –

研究歴(職歴を含む)

1989 年 3 月
京都大学工学博士
博士論文題目「Studies on New Methodology for Carbon-carbon Bond Forming Reactions Using Group Ⅶ and Ⅷ Metal Complex Catalysts」。

1989 年 4 月 ~ 1989 年 7 月
日本学術振興会特別研究員(PD)
ⅦⅧ族金属触媒を用いるカルボニル化反応の新手法の開発」に関する研究に従事。特に、「β-水素原子を有するハロゲン化アルキルの光、電気、および熱カルボニル化反応」に関する研究に従事。「β-水素脱離反応が進行しないカルボニル化反応の新手法の開発」に成功した。

1989 年 8 月 ~ 1996 年 2 月
京都大学助手(工学部石油化学科)
「ホルミル基炭素―水素結合活性化を経るアルケンのヒドロアシル化反応の開発」、「パラジウム錯体触媒を用いるニトロ化合物の還元的-複素環化反応の開発」、および「π-アリルルテニウム錯体の反応性の解明と新規触媒的アリル化反応の開発」に関する研究に従事。特に、一酸化炭素配位子を有する2価「π-アリルルテニウム錯体」が、反応する基質により、求核的にも求電子的にも反応するアンビフィリックな反応性を有することを世界で初めて発見した。
(1993 年 4 月の改組により、京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻助手に配置換えとなる。)

1996 年 3 月 ~ 2006 年 9 月
京都大学助教授(大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻)
異種アルケンの共オリゴメリゼーションによる新規機能性有機分子の製」、「触媒的炭素―炭素結合切断/炭素骨格再構築反応の開発」、および「触媒とヘテロ原子との親和性を自在に制御することによるアルケン、アルキンへの高原子効率的官能基導入反応の開発」に関する研究に重点的に従事し、21世紀対応型「有機資源の高度分子変換手法の開発」に成功した。

2006 年 10 月 ~ 2009 年 3 月
京都大学科学技術振興教授(大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻)
文部科学省科学技術振興調整費「先端融合領域イノベーション創出拠点の形成」プログラムの「高次生体イメージング先端テクノハブ」プロジェクトに参加し、「新しい高感度 MRI 造影剤としてのキラルデンドリマーアミン配位ガドリニウム (Gd) 錯体の合成」に関する研究に従事。

2009 年 4 月 ~
京都大学先端医工学研究ユニット教授(工学研究科物質エネルギー化学専攻・融合物質エネルギー化学講座・分子プローブ合成分野(協力講座))
同プロジェクト内で、「ターゲッティング機能を有する新規 Gd-MRI 造影剤の合成」、および「新しい構造を有する低原子価遷移金属錯体の創製とその高度触媒機能の解明」に関する研究に従事。現在に至る。

この間、
1994 年 11 月 ~ 1995 年 11 月
米国スクリップス研究所 K. Barry Sharpless 教授(2001 年度ノーベル化学賞受賞)のもとで客員研究員として「不斉ジヒドロキシル化反応を機軸とするキラルデンドリマー合成」に関する研究に従事。

研究歴 – 木村 祐 –

研究歴(職歴を含む)

平成21年03月
京都大学博士(工学)
博士論文題目:「Material Design of Cell Scaffolds and Bio-signaling Molecules Release for Tissue Regeneration」
(工学研究科高分子化学専攻 医用高分子講座 生体材料学分野)

平成20年10月~平成21年09月
京都大学先端技術グローバルリーダー養成プログラム 履修生・研究員

平成21年03月~平成21年09月
独立行政法人 物質・材料研究機構 研修生・外来研究員

平成21年10月~平成24年12月
京都大学先端医工学研究ユニット 特定助教 (工学研究科物質エネルギー化学専攻・融合物質エネルギー化学講座・分子プローブ合成分野(協力講座))

平成25年01月~
京都大学学際融合教育研究推進センター 健康長寿社会の総合医療開発ユニット
特定准教授 (工学研究科物質エネルギー化学専攻・融合物質エネルギー化学講座・分子プローブ合成分野(協力講座))
現在に至る


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